木部保護塗料の種類と特徴
「木部保護塗料」は木材の表面に塗る塗料のことで、木材の劣化・腐朽を防ぐために使われます。
具体的には、どのような種類や特徴があるのでしょうか。
この記事では、代表的なものをご紹介していきます。
▼木部保護塗料の種類と特徴
木部保護塗料は油性・水性の2種類に分けられます。
■油性
溶剤として有機溶剤が使われてる木部保護塗料です。
油性塗料は木材内部に浸透し、木部表面の近くに保護膜を作ります。
木部の木目を活かしたい場合は、浸透する油性塗料を使うと良いでしょう。
■水性
水性塗料は内部には浸透しにくく、表面に保護膜を作ります。
これは木材は油分を含むため、水が浸透しにくいためです。
水性塗料は油性塗料とは異なり、塗装すると木部の見た目を変えられます。
そのため劣化部分の再塗装には、水性塗料のほうが向いていると言えるでしょう。
▼木部は定期的なメンテナンスが必要
住宅の木部は、コンクリートと比べると紫外線・風雨・カビなどの影響を受けやすいので、定期的なメンテナンスが欠かせません。
特に屋外にある木部は、耐久性の高い塗料を使うことが大切でしょう。
▼まとめ
木部保護塗料には油性・水性の2種類があり、油性は浸透タイプで木目を活かした塗装が可能です。
水性は非浸透タイプで木部の見た目に変化を与えられるため、用途によって使い分けると良いでしょう。
静岡県周智郡森町の『塗装相談センター』では、外壁塗装・屋根塗装・防水工事のご依頼を承っております。
木の経年劣化が気になる場合も、お気軽にご相談ください。
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